工務店なら叶うはず!予算内での注文住宅

同じ内容の設計図であっても工務店なら予算内に収めやすい

注文住宅を建てる際にハウスメーカーでは予算オーバーとなるならば、いきなりダウングレードする前に工務店を候補に入れる方法が有効です。なぜなら、同じ施工内容であっても工務店はハウスメーカーよりも原価に近づけてもらえるからです。大手のハウスメーカーは広告宣伝費を多くかけているために、原価に対して利益率を高く設定しなければ採算が取れません。また、全国一律で同じ条件の見積もり計算で基本価格を計算するので、値引き前の時点で高額となりやすいです。一方、工務店は小規模かつ地元で営業しているために、広告宣伝費が僅かで利益率を高く設定しなくても十分に採算を取りやすくなっています。このため、同一条件の施工内容ならば、工務店は割安となる傾向が強いです。

工務店が持つ流通網を活用してコストダウンを図ろう

実際に工務店で施工見積もりを取得した際に、予算オーバーならば何とか予算内に収められないか営業担当者へ相談してみましょう。すると、ある程度建築コストを下げる方法を複数提案してもらえるので、どうしても譲れない部分以外を調整することで予算内に収まるよう努力してもらえます。なぜなら、工務店が持つ独自の流通網を活用することで、特定の設備や資材を格安で調達できる可能性が高いからです。実際に特定の設備に関して同一性能であっても工務店が持つ流通網経由で仕入れると、調達コストを下げられることが珍しくありません。 予算オーバーとなる金額が100万円程度ならば、工務店と見積もり相談しながら調整してみましょう。調整しても予算オーバーとなってしまった時に初めて、妥協点を探すことで最終的に注文住宅を予算内に収められるはずです。